昨日の続き。
先ずは京都駅。
あみあみの天井は、どのように撮れば良いのかいつも分からない。
この前行った時にパステルカラーのオブジェを見つけたから、それも撮っておいた。
あとはゴールデンウィーク中に撮った写真を何枚か。
最後は人が写っている写真たち。
その時、確かに私と同じ空間にいた人たちの姿を記録して、当時の彼らの心情を想像してみたり、彼らの其れからについて考えたりするのが好きなのだ。
この1年、フィルムで写真を取り続けることで自分の好きな写真が分かってきた。
言葉にすることは本当に難しいけれど、撮った写真にそれが現れているような気がするのだ。