鹿児島、快晴。
実に現場作業員殺しの晴天だ、雨や風も辛かろうが比較的一過性のものだし、身体に異常を来して死んでしまうようなことはあまり無い。
ただこの炎熱については違うわけで、少し油断しただけでどんな健康体の人も死んでしまうし、外で仕事をせねばならないのだから避難のしようもない。
退っ引きならない状況で仕事をせざる得ない身としては、自ら選んだ道だから文句は言うまいが、テレビの天気予報で対策を対策をと連呼しているのが空虚に思えてくるね。
本日はありふれた挿話をひとつ、やかまし屋のおじさんと鉄面皮のおばさんについて。
仕事の立場上やかましく言わねばならない人がいて、私も多少煩いなァと思わぬではないが、それに対していちいち反駁するおばさんがいる。
おばさん特有の厚かましさというか、おじさんの言うことは何も生活面の注意ではなくて仕事上のことなのだから、基本的にはハイで従わねばならぬのに口答えをするのだ。
私からすれば逆に感心してしまうわけだが、粘り強く言い続けるおじさんも中々凄い。
様々な人間模様を見学させていただいている。
