叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。


何とも言えない、暇な日々。

これがずっと続くのかと思うと、途轍も無く不安である。

17時過ぎに帰ってきても、どこへ行くアテもなければ、何をすることもない。

何か愉快な事はないだろうか。

日記も400字は書こうと思うのだが、もう駄目だ。

今日も半端に疲れて、さよなら。