2022-04-05 疲労 日記 写真を撮ることに対して、というより機材が定まらぬということに対してである。何かひとつ、気に入ったものを使い続けたい、使い倒したいというのが切なる願いなのだが、まだそういうものに巡り合わない。レンズは、ニッケルエルマーが非常に気に入ったが、ボディが定まらない。まだ信用が出来ないのだ。撮り続けるしかない、私は最早逃れられない道の中にいる。