期間工生活が残すところ1年となりました。 来年の今日はもうここには居ない、と感傷的になりながら過ごす日々が始まるのです。 そろそろ見慣れてきた景色ともさよならすると思うとやはり淋しくもなりますし、コロナ禍で鹿児島へも帰っていなかったために、望…
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