叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

云わでものこと

血を巡らす


昨日はゆっくりした。


日付が変わる頃には床につき、途中目覚めることもなく、7時には起き、朝風呂を浴びる。


夜に眠れるというのは、倖せなことだ。


身体が元気になれば、どうしても血を巡らせないと仕方がないのが私である。


コロナウイルス、大雨、外出を阻む壁は数あれど、出て来た。


京都。



京都スナップ

京都は雨が降っていた。


雨が降ると傘で片手が塞がって、マニュアルフォーカスレンズが極端に使いづらくなる。


だから、写真の枚数が減る。





2週間ぶりの菜格

また来た。


別に私が行かなくても充分に繁盛しているのだけど、どうせ美味しいものを食べるならば、ここで食べたい。


r.gnavi.co.jp



マコモダケの炒め物を前菜に、ビールで乾きを癒し。




炎と共に炒められたいつもの鶏の山椒唐辛子炒めを、紹興酒と一緒に流し込む。




今回の〆は坦々麺をいただいた。




書きづらい世の中

それにしても、コロナウイルスのせいで、どこそこへ行ったというのが、書きづらい世の中になったものである。


それでも、行動を秘匿してブログに本当のことを書かないのでは意味がないし、ブログのために自分の行動を制限するなんてことは絶対にしたくない。


これでコロナウイルスに罹れば全く笑えないけれど、まぁ、その時はみなさんに笑ってもらいましょう。





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