叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

睡眠


昨日は、祇園祭の疲れで昼寝もしてしまったのだが、ドリエルに頼らずに眠ることが出来た。

お酒を控え、早めに風呂に入り、テレビも見ることはやめて、別にいつも通りといえばそうなのだが、最近はそれをやっても眠ることが出来なかったから少し嬉しい。

ただ、眠れたといえ相変わらず3時には目が覚めてしまうのは如何ともしがたく、目覚まし時計の要らぬ日々は相変わらず続いている。

京都から帰る夜行バスの中でも、他の乗客はぐっすりと眠っている中、私だけはどうにも眠ることが出来ず、お尻の痛さと戦わなければならなかった。

ゆっくりと、起こされるまで眠っていたいというのが最近の何よりもの願いで、或いはベットで眠るということが私には合わないのかもしれないとも最近は思っていたりして、そうであれば布団に変えてみようかとか、睡眠用のサプリを本格的に導入してみようかとか色々と考えている。

マァ、これは実家にでも帰らねば、ぐっすり眠るという願望は達せられることないのかもしれない。