2022-02-13 惰眠 日記 休日 昼過ぎ迄眠っていた。眠っていたというよりも、だらけていた。本当ならばスナップでも撮りにゆこうと思っていたが、どうも心に引っ掛かるところがあって、写真を撮らずにいる。そうなると、私には特にやることがないのだ。自分の為だけにやっていることは、いつか壁に打ち当たるというのは、まさにこのことだろうと思う。マァ、昨日の話でいけば、撮りたい時に撮りに行けば良いわけで、無理をしてやるようなことはないし、やりたくもないことは趣味ですらない。それでも、哀しいなぁ、哀しいなぁ。