叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

暇人


生産がガタ落ちである。

何もすることが無いのに、みんなダラダラと出て来てダラダラと仕事をしている。

製造業というのは、もう少しメリハリの効いた仕事をするものだと思っていたが、意外とそうでも無いらしい。

マァ、所詮期間工の私には預かり知らぬことがあるのだろう。

それにしても、仕事がないというのは本当に辛い。

もう、出てゆく必要もなさそうだけれど、仕方がない。

行く。