叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

凄まじく


昨日解放されたのは、3時だった。


つまり、今日である。


飲んかたにおいて、接待能力の高い人間というのは何かと損である。


一次会には遅れて参加して、お座なりの二次会をして、三次会は概ね男しかゆかぬお店にしけ込んだ。


そういうところへ行っても、私は話すのが嫌いだから、話を聞く側に回ることが多いのだが、かと言って話を聞くのが好きなわけでもなく、なぜ金を払って貴様らの話を聞かねばならぬのだという思いが強い。


ホテルに泊まるのは馬鹿らしい時間だったので、漫画喫茶で眠り、朝帰ってきた。


あわよくば京都か名古屋かと考えていたが、とてもそんな体力はなく、近所を散歩してKentuckyを食べてお茶を濁した。


来週は夜勤週だから土日は休みなので、京都行きを模索している。


いい加減、フラストレーションが爆発しそうだ。