さて、長い長い長い1週間が終わりました。
まずは大過無く勤められたこと、自らを褒めてあげましょう。
ひと月近く全く動いていなかった身体がしんどいことは当然として、後遺症的なことについて書いてみます。
先ずは息苦しさですが、多少はあります。
ただ、これはぢっとしているときはありませんから、コロナウイルスの後遺症というより、戻らぬ体力のせいで息が上がっているだけでしょうが、もう少し経過観察をしてみます。
味覚嗅覚異常について、これは全くありません。
あとは禿げるとか、咳が出るとか、倦怠感が残るとか、下手をすれば記憶障害が起きるとか、色々いわれていますけれど、幸い私に当て嵌まる後遺症はありませんでした。
それても、身体が辛いことは確かで、重力が倍になったのではないかというような負担を感じながら、日々仕事をしております。
もう少し、もう少し、頑張ってみましょう。