京都に来ています。
こちらは緊急事態宣言下ではありますが、人出はそこそこにあります。
私は、別にこれで良いと思う。
政治家の人たちは、少し前にコロナと共存しましょうよと自ら言っていたことは忘れてしまったのでしょうか。
今はとにかく感染を抑えるために出歩くなというばかりで、如何にすれば人々が健全な社会生活を送りながら、コロナと共存出来るかということを言わなくなりました。
人間生きていれば、コロナに限らず病気にはなるのですから、なった時に十全な医療が受けられるようにすることが、政治の役割ではないでしょうか。
ま、ここで何を言っても、全く意味はないのですが。
私に限っていえば、もしコロナに罹ったとしても、誰を憎むこともなく死んでゆきたいと思っています。
そのぐらいの心構えでいれば良いです。