叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

ストック


今週は別に日記は書かなくとも良い。

先週末にやたらと筆が進んで、あと4本はストックが溜まっているのだ。

一昨日と昨日更新した写真の記事と、明日以降投稿するかもしれない写真について書いた記事である。

何か特筆すべきことがあればその時は書くし、どうせ土曜日と日曜日はその日の出来事を書くつもりだから、今週はのんびり出来る。

たった400字程度であっても、この平坦な日々の中で文章を毎日考えるというのは中々辛いことで、特に平日のインプットが極端に少ない状況にある私は、何とか話題を捻り出しながら書いている。

それでも、まだ一直の時はまだ頭が回るのだが、二直の時はどうにも脳みそが働かない。

そのような中でストックがあることは、気持ち的に大変楽なのだが、そんな怠惰なことで本当に良いのかと思ったりもする。

続けるだけが目的になってはいけないとは思いつつも、続けられるだけ偉いではないかという思いも当然ある。

マァ、やらぬよりはマシということにしておく。