叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

自信


眠れた。

ただ、流石に20時に寝たの流石に早く寝過ぎたようで、夜中の1時には一度目を覚ましてしまった。

どうにも、5時間以上連続で眠り続けることが出来ない身体になってしまったようだ。

お腹が空いてたまらなかったので、コンビニに行ってパンを買って食べてまた眠ったのだが、こういうことはあまり宜しくないから止めねばなるまい。

それにしても、眠れた時と、眠れなかった時と、仕事におけるパフォーマンスが変わるかといえば、特にそういうこともない。

昨日も今日も、いつも通りの動きをして、いつも通りに失敗もする。

最新の注意を払ってしなければならない作業がないということなのか、そもそも負荷の低い仕事をさせてもらっているということなのか。

睡眠不足の身体では使い物にならないという強迫観念から、しっかり眠らなければと焦っていたけれど、それは余り意味のないものであったことが分かった。

眠れないことも自然の摂理だと思って、のんびり構えてゆこう。