叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

ねた切れ


昨日は殆ど部屋から出なかった。

近所のジョイフルに昼ごはんを食べに行って、寮の食堂で夜ごはんを食べて、お風呂に入って、それだけ。

本を読んだり、テレビを見たり、そんなことをしながらだらけていたら1日が終わってしまった。

今日の仕事が一直からだったので、お酒を飲むことも出来ず、夜更かしすることも出来ず、なんとも味気ないゴールデンウィーク最終日だった。

仕事については大して内容も変わらないし、多少作業が増えてバタバタしたけれど、こんなものは数日もすれば慣れてしまうだろう。

慣れてしまえば、この面白味も何もない仕事をひたすら続けて、後は寮と職場の往復だけの日々になるわけで、平日については日記のネタもいつか途切れてしまうような気がする。

というより、既にネタがないことをネタにしている時点でどうしようもない訳で、400字を超える文字数で更新するという縛りを外すしかないかもしれない。

何ぞ愉快なこと、将来に向けて愉しみなことはないだろうか。