叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

堕ちる


今週はどうにも調子が宜しくない。

ただでさえ暑さで体調が芳しくないところに、毎日毎日毎日毎日、誰かの尻拭いをせねばならず、いちいち苛つきが収まらない。

夜勤終わりの身体を引き摺って、夜道をとぼとぼジョギングをしなければどうにも収まらない程には苛ついている。

7月末に予定していたポートレートがひとつはリスケ、ひとつはキャンセルになってしまったことが今となっては有り難く、こんな精神状態ではとてもポートレートなんぞ撮れるものではない。

調子が良い時は、もっと人間と関わりを持ちたいと思うこともあるけれど、それは私にとってはただの錯覚なのだろうし、そうでなかったとしてもどうせ長続きはしないのだから、それならばすっぱりと切り捨ててしまった方が良い。

私は、ひとりで走ったり、歩いたり、写真を撮ったり、お酒を飲んだりしていることが何よりも好きであることを自覚して、それ以外の事には極力リソースを割かぬようにしよう。

あとは堕ちるところまで堕ちてゆく。

其れ丈である。