叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

写真供養、2021年9月の頃


昨日は夜の10時には間違いなく眠ったが、起きたのは朝の7時である。


それでも、疲れが抜けていないし、先日来の喉の痛みも消えていない。


土曜日はずっと部屋に居たし、日曜日も少し早起きをして、午前中名古屋に行っただけで、9時間寝ても、この有り様なのだ。


当分は泊まりの旅行など出来ないかもしれない。


悲しく思いながら、へろへろしながら、病院へ診断書を受け取りに行った。


夜勤であるから、昼間も一眠りして、ゆるゆる仕事へ出掛けよう。


それと、昨日名古屋に行った際に現像した写真を少しばかり供養する。


全て、9月に撮ったもの。


まだ3ロールほど現像していないけれど、それは10月にならないと現像出来ない。


こうやって、どんどんいつ撮ったものか分からなくなるのだろう。