2021-06-13 振りかざす太刀の下こそ地獄なれ 日記 期間工 一と足進め先は極楽、と続くわけですが、その極楽というものを私はまだ味わったことがありません。 これ以上は不味いなと思うと、全く私の判断だけで、相手のことはお構い無しにに、さっと身を引いてしまうのです。 安っぽく言えば、傷付くことを恐れている、というだけのことかも知れません。 これでは、全く、いつまでもひとり。 期間工ランキング