雲は天才である

石川啄木の、その小説を読んだことはありませんので、どこがどう天才であるのかは知りません。

ただ、その字面だけを馬鹿正直に捉えるならば、今日の空はまさにそのような感じで、写真をたくさん撮りました。

酒を飲むために南下して、目的も果たして、ひさしぶりにのんびりした休日を過ごせました。

酔いが覚めておれば、もう少し詳細を書こうと思ったのですが、まだ酒が抜けておりませんので、明日にでも書きましょう。

では。

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