叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

輪廻

 


 
梅が咲いた咲いたと人間は喜びますが、その一方で、枯れてゆく花もあり、首をちょんぎられて飾られる花もあるわけです。

 
私としては、喜ばしいことに遭遇したら素直に喜べば良いと思っています。


そして、今回それに遭遇しなかった人々は、また次の機会を待てば良いのです。


お互いに一定の気遣いがあれば、嫌な思いをする人も少なくなるような気がする、今日この頃です。







期間工ランキング