叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

おそろしいこと

麗かな日だった。春だなぁ。

昨日は結局名古屋の漫画喫茶に泊まって、本日朝帰り。

昼過ぎまで睡眠を取り、本日の夜勤に備えた。

いやはや、昨日は何とも遊び過ぎたよ。

1軒目のセクキャバにものすごく可愛い子がいて、細くて、芸能人みたいだったので、思わず指名してLINEを交換して、再会を約してしまった。

女遊びにお金を使えるほどの余裕はないし、そんなお金があれば、旅に出よう、美味しいお酒を飲もうと思うのだけれど。

期間工になってから女性というものにほとんど縁がなかったものだから、舞い上がってしまって、全く男の哀しい性。

本当に可愛い子だったから、もう一回ぐらい行ってしまうかもしれない、これではいけないけれど。

全く、心の迷いというのは、いつになっても、生きれば生きるほどついて回って、全て忘れてしまいたい。

そんなことに苦しむぐらいなら、じっとしていていたいのだけれど、それも愉しくないし、難しいことである。

あぁ、首が痛い。




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