叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

上司になるのだ

本日は2時間30分の残業。

ただの残業記録になりつつある。

当然のように残業をする人、しない人。

しない人がいるからこそ、する人に対して、上司は一言あってもいいと思ったりする。

好きでやっている、稼げるからやっているのは事実で、断ることだって出来るのだが、それは別の話。

みんなが残業をしないと言い出したら、職場は回らなくなるだろう。

期間工にとって残業は有り難い限りだが、若干のサービス残業を強いられる社員の中には鬱勃たる思いを抱いている人もいるだろうな。

なんだか、班長ぐらいの人は、なりたくてなったわけではないというような態度の人もいて、そういう人には馬の耳に念仏なんだろうけど、部下にとってみれば上司はその人しかいないのだから、ちゃんと上司になってほしいものだ。



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