叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

医者どん


実はもう、あまり歯の痛みは消えてなかったので、歯医者へ行くのは止めようと思っていた。


それでも、せっかく予約が取れたことだし、夜勤明けの眠たい目を擦りながら飛び出してきた。


目覚ましをしっかりかけたつもりが寝坊して、と思って、風呂にも入らず、走って駅まできたのに電車の時間を20分以上間違えていた。


しかも、駅でカメラにフィルムを装填した時、焦って裏蓋を閉じずに巻き上げてしまった。


感光していなければ良いけれど。


寝惚けて色々なことをやると全く良くない。


ちなみに歯の痛みの方は、傷んだところは虫歯ではなかったが、別な場所に虫歯があったので治していただいた。


神経痛みたいなものが、疲れていた為に出て来たのだろうか。


また、抜かずにいた親知らずにも虫歯があったようで、こちらは次回以降治していただく。


全く眠たくてたまらないが、また夜勤に出かけなければならぬ。


土日の体力は、どのぐらい残せるだろうか。