叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

生きねばならない

昨日は夜中まで名古屋でひとり、飲んでいた。



あとどのくらいここに居るのかはわからないけれど、名古屋という土地は、私にとってどこか淋しさを含んだ土地になりそうな気がしている。


愉しい想いでの終着点、難しい労働への出発点であるから。


それでも、辛くなったらまた出掛けよう。


まずは月曜日を乗り越えることだ。



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