2020-03-23 生きねばならない 期間工 日記 昨日は夜中まで名古屋でひとり、飲んでいた。 あとどのくらいここに居るのかはわからないけれど、名古屋という土地は、私にとってどこか淋しさを含んだ土地になりそうな気がしている。 愉しい想いでの終着点、難しい労働への出発点であるから。 それでも、辛くなったらまた出掛けよう。 まずは月曜日を乗り越えることだ。 期間工ランキング