叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

期間工生活一周年


去年の7月10日、期間工生活をスタートさせた。


地元の鹿児島から初めて三重にやってきて、特に大きな病気もせずに何とか暮らしている。


忙しいながらも、プライベートまで仕事に拘束される事はなく、旅をしたり写真を撮ったりして充実していた。


それでも、体感としてはとても長い一年間だった。


今日からは期間工生活2年目が始まる。


前職では、1年目なんてペーペーで、2年目もそれに毛が生えたぐらいの扱いしかされなかったが、期間工で1年もやっていれば、大体のことが出来る様になっている。


もうこのまま、この仕事をあと2年ほどやって、大過なく日々を送っていけるように、心から祈っている。


とりあえず週末は、京都へ行って祝杯をあげよう。


雨が、そんなに酷くなければ。




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