叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

空虚を生きる

 

草木も眠る丑三つ時に帰寮する。


前の職場ではこの時間に帰ってきて、3時間ぐらい眠り、朝の6時には家を出るような生活をしていたこともあったけれど、今は違う。


しっかり眠って、また夕方に出掛ければよい。


ありがたいけれど、どこか空虚。


与えられた時間を、上手に使えていない。


だからこうする、というのは特に考えていないのだけれど。





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