叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

残存体力0

動けない、動けない。


熱があるとか、腹が痛いとか、そういうものではなく、とにかく身体が怠い、脚が痛い。


仕事へ行くたびに体力は全て使い果たしてしまって、どうしようもなく情けない。


バッテリーが1日で切れて、再充電をする間も無く、次の日が始まってしまう。


一体いつまで、この感じが続くのだろうか。


とりあえず、一晩眠れば恢復するという状態まで持っていきたいのは、そうでなくては、旅に出ることすら儘ならないからだ。


まだまだ、まだまだ。