叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

群衆の中のひとり



6連勤については、やはり疲れていたようです。


どうにも気怠い、体が重い。


それでも、歯医者に行かねばならなかったので、重たい体を引き摺って行ってきました。


去年の夏頃から通いはじめて、やっと治療が終わりました。


そのあとは、鬼滅の刃の無限列車編をもう一度見て、また名古屋まで。


群衆の中のひとりが、たまらなく好きなのです。


孤独になるのはイヤですけれど。




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