フィルムが殆ど売れてしまった。やはり、それなりに需要があるらしく、出品すると直ぐに無くなってしまう。これで当分は写真を撮る術を持たなくなってしまったが、そんな日々を過ごすことによって、写真に対する餓えのような感情を抱くことが出来れば、それ…
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