夜勤明け、ぐっすり眠った。昼前に目を覚まして、まだ疲れは抜けきっていなかったが、心憎いほどの晴天に誘われて、干物を食べに出掛ける。不要不急ではあるけれど、少しぐらいは愉しみがなくては、流石に散歩だけでは辛いばかりなので、なんとか赦していた…
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