叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

夏季休暇、初日


蜂窩織炎の症状は相当軽くなってきたのだが、どういうことか腱鞘炎の痛みが突然ぶり返してきた。

親指を内側に曲げる動作が全くと言っていいほど出来なくなって、ちょっと日常生活にも支障が出るようなレベルである。

ここ数ヶ月、症状は良くはならずとも悪くなることもなかったのに、連休に入った途端この始末、私はどうにも運がないのか、せめて仕事を休まずに済んだことを良しとするべきなのか。

最近は、後ろ向きな出来事を無理やりにでも前向きに捉えなければとてもやっていられないというようなことが多くて、いよいよ菜根譚でいうところの "達士は心の払る処を以て楽と為し、終に苦心を楽に換え得て来たると為す"の境地を、いよいよ自得しなければならないと考えているところである。

あと9日、何とか左手を休みに休めて、出来るのならば完治に近い状態まで持ってゆきたい。

まだまだ、希望を捨ててはならないのだ。

ちなみに今日は、予定通り山口県の厚狭まで到達することができた。

思わぬ道連れも得て、道中あまり退屈することもなかったし、尾道で念願の尾道ラーメンを食べることも出来たので、旅としては十分に及第点である。

明日は何とか、鹿児島に辿り着けますように。