自覚はあったけれど、ここまで桜を撮るのが下手くそだと流石に落ち込んでしまう。撮っている時はこの上なく愉快だし、なかなか良い絵が撮れたと確信しているのに、現像から上がってきたものを確認するとあまり芳しくない。あれだけ愉快だった京都での撮影で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。