叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

きな臭い話


今日から、少し文体を変えたいと思います。


どうも今までの文体だと言いたいことが言えていなかったような気がするのです。


少し、冗長になるかもしれませんが、企画書を書いているわけではないのですから、それでも良いかなと思っております。


さて、タイトルのきな臭い話についてですが、どうも遠からず配置転換があることは間違い無いようです。


何処へ行かされるのか、誰が行かされるのか、詳細は全く分かりませんけれど、こういう時に貧乏くじを引くのが期間工ということらしいです。 


当然、そういうことは織り込み済みで、期間工という立場に甘んじているのですから、文句を言うつもりもありませんが、最近の正社員さんたちの動きを見ていると、メスを入れるべき場所は他にもあるのではないかと思ってしまうのも正直なところ。


大きな組織ですから、社員ひとりひとりの能力を把握して、適正な業務を配分するような余裕はないとしても、ただ期間工を切ったり、異動させたりするだけというのは、なんとも芸のない話です。


もう少し、仕事というものに真摯に取り組む人たちの中で働きたいと思う、今日この頃でした。




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