叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

衣替え


連休初日。


生ぬるい平日が続いていた上に、働かぬ日々がお給料に直結する期間工はどこか素直に喜べない。


することもないので、衣替えをした。


最近はだいぶ暖かくなってきたけれど、それでも朝晩は冷えるので躊躇していたのだが、11日も休んでいる間に季節も進むだろう。


そのあとは日光浴と写真を撮りに散歩に出た。


花がどこにでも咲いていて美しい。




とても良い天気で気分は良かったけれど、これが鹿児島だったらなおのこと良かったのにと思うと、やはりどこかやりきれない思いが募るのである。


望郷の想いは募るだけ募らせておいて、また、夏を愉しみに、夏帰省が出来ることになれば、契約更新も出来たということだから、本当に愉しみにして、のんびり暮らそう。







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