昨日はよく眠った。
やはり歩き回って疲れていたらしい。
電気を消すこともなく、うつらうつらしながら朝になってしまっていた。
テレビを見たり、筋トレをしたり、昨日買ってきた本を読んだりしながら時間を潰して、12時になったと同時に昼ごはんを食べて、出勤まではひと眠りをする。
今日は8時には目を覚ましてしまったが、明日からは夜中に帰ってくるわけだから、昼過ぎぐらいまではゆっくり眠って、遅い朝食を兼ねた昼ごはんを食べて、また仮眠をして出勤する、というような行動パターンになりそうである。
まだ日のあるうちに出勤して、日が昇らないうちに睡眠に入るというのは、実はそんなに辛くはないのではないかと思い始めている。
取り敢えずリズムが出来るまでは、ぢっとして無闇に動き回らないようにして、以前のようにドリエルを頻繁に頼るような生活はしたくない。
眠りたいのに眠れないというのは、肉体的な辛さはもとより精神的なダメージが大きいのだ。