叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

魚が食べたい


夜勤明けの日曜日。


明日はまた仕事に出なければならないと思うと、げっそりします。


午前中は眠って、散髪をして、夜は魚を食べに四日市まで行きました。

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鰹のタタキと蜜柑ブリの刺身をいただきました。


鰹は高知らしく塩で食べるもので、薬味もたっぷり、新鮮で美味しかったのですが、蜜柑ブリはいまひとつ。


口に含むと、ほのかに柑橘の香りがして、当然これがウリの魚ではあるのですが、魚好きの私からすると魚臭さが足りない。


次は別の魚を頼みます。


とはいえ、清酒は燗づけしてくださるし、お値段もそう高くないので、気軽に飲むにはとても良いお店でした。


さて、今日は眠れるのでしょうか。




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